2005年だったかなNHKドラマ大化改新を昨日観ました。
入鹿と鎌足が同じ塾で学んだ幼なじみの設定。
史実では確か中大兄皇子と鎌足が同じ塾でしたが。
フィクション設定でもその設定のおかげで面白かった。
それがなければ少し面白みのかけるストーリーだわ。
入鹿の失脚を画策する鎌足に入鹿は
「お前には似合わない。」
田舎者だからこそ自分のそばに置いたのだ。
純粋で素朴な鎌足を汚してはならないと、
想いを熱弁します。(上記の言い方はしてないけど)
実際は幼なじみでなかっただろうから
そんなやりとりや葛藤はなかったはずですが、
親友で互いに国のことを思っているけれど
思想の違いから生じる葛藤が面白さをだしてます。
理想だけでは無理と卑劣な手を使いながらも国を思う入鹿。
正義を無視できず正しい国を理想を追う鎌足。
入鹿は本名ではなく後生の人が蔑称でつけたという説や
中大兄皇子の母である天皇と出来てたから暗殺されたとか
けして入鹿が悪人だったからではないようなのだけど。
ですが、史実どおりに鎌足は入鹿を暗殺します。
クライマックス!一番の見せ場。
史実でも予定より襲撃が遅れたようですが、
蘇我石川麻呂が焦って声を震わすところとか史実通り。
引っ張りまくりが緊張感と臨場感をだしていました。
暗殺を画策し、入鹿に矢を射た鎌足本人が…
死に瀕した入鹿に駆け寄り抱き抱えます。
鎌足号泣しながら親友の入鹿を呼びます。
「鎌足…お前がやったのか…覚悟は出来ているか」
「飛鳥を頼んだ…」
いき絶え絶えに国を託す入鹿。
名シーンなんですが…
鎌足役の岡田准一君が熱演しまくってましてね…
よ…よだれがぁぁぁっ!!
号泣しながら入鹿役の渡部篤郎さんの顔を抱き抱え…
渡部さんに岡田君のよだれがあっ!!
と、気になってたまりませんでした。
その後のラストがちょい気に入らなかったりしますし
つっこみどころもいくつかありましたが、
総評としては良いドラマだったと思います。
岡田君よかったよ。渡部さんもかっこいいし。
中大兄皇子役の小栗君はあまり目立ってなかったけど。
飛鳥時代好きなんですよ。
あまり人気があるとは思えない時代ですが、
こうやってドラマになると嬉しいです。
忍者の不比人は鎌足の息子の藤原不比等から取りました。
古代日本史も悲劇や愛憎劇などドロドロで楽しいよ。
2008年02月20日
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わからないことだらけなところが色々と想像を掻き立たせてくれるから。
歴史小説とか書いてる人は妄想(想像)が
発達してる人なんだろうなーとか思うの!
あーきっとこの時この人はこんな風に思ったとか
こんな骨肉の争いがぁ!とか妄想するんです。
わからないこととかもあるからこそ
よりいっそう妄想がぁぁハァハァ(チョット違